メリークリスマス!!!
皆様へ、クリスマスの特別なギフトとして、「青野原野呂ロッジキャンプ場プラン」をお得に利用できる期間限定セールのお知らせです♪
2023年12月に、「青野原野呂ロッジキャンプ場プラン」でテントサウナをご利用いただくお客様を対象に、レンタル料をなんと
20%OFF
にしちゃいます♪
日帰りプランの利用なら、通常12,100円の料金が 9,680円(税込)になります!!!
ぜひ、この機会にトトノイキャンプで手軽にテントサウナをレンタルして整いませんか。
サウナの後に焚火を囲みながらホットワイン飲んだりしたら最高ですよ!!
皆様のご予約をお待ちしています。
テントサウナを冬におすすめする3つの理由
冬のテントサウナのメリットをお話しします。
①水温が低い
まずメリットの1つ目は、なんといっても川の温度が低いことです。
サウナ用語の「グルシン」をご存知でしょうか。「グルシン」とは水風呂の水温がシングル、つまり一桁台のことです。
一般的の温浴施設の水風呂の水温が約17°Cなので、「グルシン」は比較するとかなり冷たいことが分かります。
でも冬の川の水温は確実に「グルシン」です。
サウナーの皆さんは、温浴施設の水風呂がぬるく満足いかないことはありませんか?
「グルシン」の水風呂がある温浴施設に行きたいが、そのような施設は少ないし手軽に行くことができないと思っていませんか?
このような悩みは冬の自然が解決してくれます。
②キャンプ場に人が少ない
夏のキャンプ場って混みますよね?
予約がいっぱいだったり、川の前など人気の場所はすでに利用されており、あまり条件が良くない場所でテントサウナをやることになってしまった経験がある方も多いんじゃないかなと思います。
しかし冬は夏に比べ人がキャンプ人口が圧倒的に少ないです。
ということは、夏のように場所取り合戦が起きづらいということです。
テントサウナをやる際は、テントサウナを出てからすぐに川や湖で体を冷やしたいかと思います。
だから比較的場所取りがしやすい冬はテントサウナに向いてるんですよね。
また、テントサウナは、人に物珍しい顔で見られることが少なくありません。キャンプ場で水着のような格好になるのは恥ずかしいという方は、人が少ない冬にチャレンジしてみるのも良いと思います。
③虫が少ない
「アウトドアをしたいけど虫がなー」
冬であれば、蚊・ブヨ・ハチなど夏に多く発生する虫はほとんどいません。
テントサウナは、水着で行うなど肌の露出が多くなりますので、虫に刺されてしまう心配がありますよね。
特に外気浴中に虫が飛んで来たらウザいです。。
実際に僕もトトノイタイムをハチにジャマされたことがあります。
虫が気になっていては存分に整うことができません。
虫よけスプレーしようにも、川の水で落ちちゃうし。
でも冬であればそういった心配は何もいらない。
虫や人が少ない冬に自然の中で誰にも邪魔されず、自分の世界に入る。
こんなの考えるだけでも幸せです。
テントサウナを冬にやる注意点
テントサウナは冬にもおすすめですが、やっぱり知っておくべき注意点もあります。
注意点①:入り方を間違えると体に負担がかかる
そう、みなさんが考える気温水温が低いということはやっぱり注意しなければいけません。
夏に比べて体へ負担があることは事実です。
川や湖で体を冷やす際は、急に入るのではなく掛水をして体を慣らしてから入るようにしましょう。
飛び込みとかはやめておいた方が良いかもしれませんね。
またあまりにも水温が低くて辛いという方は、夏に比べて川へ入る時間を短くして外の気温で涼むというのもオススメです。
サウナは気持ち良く入るのが1番です。無理をしていつもの時間通りに動く必要はなく、季節ごとに自分なりのベストの時間を探してみてください。
注意点②:テントサウナ内の温度が夏に比べて上がりにくい
デメリットの2つ目に外気温が高い夏に比べ、冬はテントサウナ内の温度が上がりづらいことが挙げられます。
対処法として、冬にテントサウナをやる際はできるだけロシア製のテントサウナ「MORZH(モルジュ)」を使うと良いでしょう。
知っている方も多いと思いますが、マイナス20℃以下でもサウナに入れるようにロシアで生まれたテントサウナブランドです。
MORZHは生地が断熱材を含む3層構造になっており、内部が120°Cまで上がるという特徴があります。
ただでさえ温度が上がりにくい冬に使うなら、こういったもともと温度が上がりやすい製品を使うのがおすすめ。
トトノイキャンプのテントサウナは、すべてモルジュなので安心です!
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